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フランスの商ルール

1週間定期券のCarte Orange(カルトオランジュ)を購入し気分はパリジャン。
今回はまず前回パリに来た時にやり残した「ミッフィーの絵本」を探しに絵本
専門店のCHANTE LIVRE(シャントリーブル)へ。しかし前回は外装工事中のため
バス停を降り過ごしてしたが、今回も何と降り過ごしてしまった(笑)。というのも、
前回はさすが絵本専門店だけあってメルヘンチックな外装だったのが、今回は
いたってシンプルになり見落としたのだ。
シャントリーブル
[シンプルになったCHANTE LIVRE]

店まで戻り、中に入ろうとすると若い男の店員が来て「Ferme(フェルメ)」と
言われた。Fermeとは英語でいう「Close」。なぜだろうと思っていると入口の
ドアに「月曜は13時から」と書いてあった。フランスではこういうパターンは決して
珍しい事ではない。日曜が休みなので月曜は疲れているから・・・。
また火曜日が祝日となると月曜日もお休みになる特別ルールもある。これを
Faire du Pont(フェールドゥポン)。直訳すると「橋を架ける」。つまり「休みの橋を
架ける=連休にする」ということ。でも毎週木曜日は閉店時間が通常より1時間
遅い。

店を出されそのままSt-Germain des-Pres(サンジェルマン・デプレ)まで
歩いたが雨が降ってきた。今朝TVのMETEO(メテオ=天気予報)では雨が
降るとは一言も言ってなかったのに。Cafeで休むことも考えたが一度ホテルに
戻って傘を取りに戻ると、雨はどこへやら・・・。すっかり晴れてしまった。よっぽど
日頃の行いが悪いのだろうか??
サンジェルマンデプレ教会
[この地区のシンボル、サンジェルマン・デ・プレ教会]



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メトロ14号線

雨が上がって部屋を出ようとした時、誰かがドアをノックしている。「誰だろう?」と
思っていると勝手にドアが開いた。そこにはスーツを着た女性で手にはチェック
用紙を束で持っていた。「お部屋のチェックに来ました。掃除の状況は
どうですか?」と聞かれたので「問題はないよ」と答えた。

そして昼食を食べにLes Halles(レアール)をぶらつきに。ホテルのあるGare de
Lyon(リヨン駅)からLes HallesまではMetro(メトロ)の1号線で乗り換えなしで
行けるのだが、時間が少しかかることと、降りてからかなり歩かなければ
ならない。その点併走するRER(郊外高速地下鉄)は途中駅はなく降りてからの
移動距離も少なくて済む。でも今回はこの年開業した14号線を使ってみた。

まず駅のホームに着いてびっくり!。「ここは植物園か」森の中に駅がある
みたい。おまけにスモークまでたかれていた。まず日本では見たことない。
電車が到着すると今度は運転席がない。ということはこの14号線は完全自動
運転。完全自動運転は日本でも東京の「ゆりかもめ」や大阪の「ニュートラム」
などで見られるのでそんなに珍しくもないが、ただひとつ違うのが「スピード」だ。
基本的に日本のものは運転速度は遅いが、この14号線はかなり早い。車内に
速度計がないので正確なことはわからないが体感として70Km/hは出ている
だろうか?また走行している時の音がすごいので、おしゃべりしている人の
話し声も聞きづらくなる。
リヨン駅
[14号線の車両とリヨン駅]
リヨン駅
[扉の向こうはジャングル??]
メトロ車内
[先頭はこんな感じ。スピードが速いので面白いかも!]

あっという間にLes Hallesに到着。Forum des Halles(フォーラムデアール)の
出口を目指す。出口に一番近いのはやはりRER。次にメトロ4号線、そしてこの
14号線、一番遠いのが1号線。ちなみに言い忘れたがRERの駅名はChatelet-
Les Halles(シャトレ・レアール)、1号線と14号線はChatelet(シャトレ)、4号線は
ChateletとLes Hallsの両方がある。



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ひるごはん

Les Halles(レアール)に着きお昼ごはんを食べに行く。Bd Sebastopol
(セバストポール通り)沿いに毎回行くレストランに向かったのだが店の看板が
ない。そんなの無視して中に入っていったら工事現場のおっちゃんが出てきて
「入ってはいけない」と言ってきた。僕は「店が閉まっているのか?」と聞くと
「そうだ」と言う。実はこの店、裏口があってそちらに回ってみたのだが
「Ferme(閉店)」の文字が。

仕方がないので近くをふらふらしてForum des Halles(フォーラムデアール)に
戻ると、Flunch(フランシュ)というセルフグリルがあったのでふらっと入ってみた。
flunch
[Forum des HallesにあるFlunch]

まずパンを取ってサラダバーへ。サラダバーは小皿は15フラン(約300円)大皿は
25フラン(約500円)で僕は小皿の方にして、メインディッシュにCoq au vin(鳥の
赤ワイン煮)を選択。サラダを取っている時、日本人らしき女の子が小皿に
「これぞ」とばかり、うず高く野菜を山盛りにしてレジに持っていったのには
びっくりした。

勘定を済ませ、ふと思ったことが。「フランス人はお昼どんなものを食べているの
だろう?」と。席を探すふりをしてぐるっと1周回ってみた。中で一番多かったのが、
大皿のサラダバーにパンにお水の組み合わせが結構多く、次にそれに
デザートを付けている人。自分が思っていたよりも、結構粗食な感じがした。

皆さんが旅行した時、どこでどんなものを食べていますか?



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サクレクール寺院

お昼ごはんを食べてから、今までにまだ行っていないスポット、サクレクール
寺院に向かった。
サクレクール寺院
[サクレクール寺院]

最寄り駅のAnvers(アンベール)駅を出るとたくさんの人が歩いていたので地図を
見なくてもサクレクール寺院に着く。ただ、やはり丘の上にあるので「歩いて
上るのはちょっと」という人のためにケーブルカーもあり、しかもカルネ(メトロの
回数券)で乗ることが出来る。ただ考えようによっては「少ししか乗らないのに
カルネを1枚っていうのは、少しもったいない気も・・・」。
モンマルトル ケーブルカー
[ケーブル乗り場には、ミサンガの押し売りもあるので注意!!]

僕はもちろん階段で上った。丘の上からの景色は大変よく写真を撮り、せっかく
来たのだから寺院にもおまいりし、しかも10フラン(当時のレートで約200円)で
ろうそくまで買った。

その後、テルトル広場に行くと、来ました来ました。似顔絵書きが。言葉巧みに
絵を売ろうとやって来ます。でも、書いてもらったあと、とんでもない値段で
買わされる事は分かっていたので「Non Merci(結構です)」と断り続けていたら
今度はその理由を聞いてきた。そんな時は「時間がない」と答えるのが
フランス人でも当たり前だとか。ちなみに「時間がない」というフランス語は
「Je n'ai pas de temps.(ジェネパドゥトン)」と言えばいい。当然僕もそう言った。
テルトル広場 絵描き
[テルトル広場の絵描きをキャッチ。似顔絵似てる?]



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モンマルトルの風車と情報誌

テルトル広場からアトリエ洗濯船に行こうとして、地図を見るためにベンチに
座ったらアフリカ系のおばちゃんが来て「書くものを貸して欲しい」と
言われたので貸してあげ、ついでに寒くなってきたので上着を着てミシュランの
地図を再び見ると風車のマークが2つあることに気づいた。

1つがMoulin de la Galette(ムーラン・デュラ・ガレット)もうひとつがMoulin
Radet(ムーラン・ラデ)。この2つの風車を見ようと再び歩き始めた。1つ目の
風車がMoulin Radetとミシュランの地図には記載されているが、風車の表示は
Moulin de la Galette。「僕が間違っているのか?」と再び地図を見ても間違いは
ない。ミスプリントだと判断。もうひとつの風車を見ようと移動し始めた時、空は
真っ黒。そして大粒の雨が・・・。通りの向かいの軒先には3人の親子が雨宿り。
僕もガレージで雨が止むのを待っていた。
風車 ムーランガレット
[Moulin de la Galette。ちなみにMoulinとは風車のこと。写真は別の日に撮影]

しかし一向に止む気配がなかったのでモンマルトルバスの停留所の近くの
映画館の前に移動。バスが来るまでの間、どんな映画を上映しているのか見て
みたが、題名はさっぱり。フランス語保護の観点から英語の題名もわざわざ
フランス語に変えられる。この映画館の開館時間は20時45分から、しかも
木曜から土曜とかなり限られている。日本ではこの形態の映画館はあまり
ないが、こちらはこのようなタイプが結構多い。だからタウン情報誌、
Pariscope(パリスコープ、Tokyo WalkerやKansai Waker、ぴあのような)を買うと、
このような小さな映画館での情報も記載されているので結構な情報量になる。
Pariscopeの他にはl'officiel spectacles(ロフィシエルスペクタクル)や
ZURBaN(ズルバン)もあるが、多くのパリジャン、パリジェンヌはPariscopeか
l'officiel spectaclesを持っている。ただこの2冊は文字ばかり、略語も多いので
観光客にとっては使いと思う。残ったZURBaNは写真もあるが値段が前の
2冊に比べ、値段が倍もするので敬遠気味なんだとか・・・。



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モンマルトルバス

映画館の前で雨宿りしながら、バスを待つ。でもこの路線のバスはパリの他の
路線のバスと少し違う。パリのバスの路線には系統番号がついているが、この
路線は番号ではなく「Montmartrobus(モンマルトロビュス)」という名称がある
(*1)。そして一番大きな特徴は車体の大きさ。モンマルトルの丘周辺は道路が
狭く、曲がりくねっているところも多いので普通のバスと比べるととってもスリム。
しかも電気バス。最近日本でもやっと電気バスやアイドリングストップバス、
天然ガスバスなど見る機会が増えたが、このMontmartrobusは早くから導入
されていた。
モンマルトルバス
[モンマルトルビュス。行先案内板のところに"電気で走っています"と表示が。]

ムーランルージュのあるPigalle(ピガール)駅でバスを降りたが、突然の雨の
せいで大勢の人がメトロの入口で足止めを食らっていた。

それからメトロに乗って、今朝できなかった絵本探しを再開。月曜の午前は
休みと知らなかったため今日2度目の絵本専門店CHANTE LIVRE(シャント
リーブル)へ。店もそこそこ大きく、探すのが面倒だったので直接店員に
「ミッフィーの絵本のフランス語版はありますか?」と聞いたところ、探して
くれたが「トランプゲームはあるんだけど・・・」と空振り。次にCD、大型書籍の
チェーン店FNAC MONTPARNASSE(モンパルナス)にも寄ってみたがこちらにも
なかったので、そのままMONTPARNASSE駅まで歩いて、駅前にあるスーパー
INNO(イノ)で夕食の買出し。

カップスープのもと(前回、買った野菜スープが非常にまずかったので、今回は
マッシュルームスープ)とパニーニ、野菜不足になってはいけないのでサラダと
レモンジュース2本買ってホテルに持って帰って食べた。

<ちょっと一言>
*1・・・路線系統番号のないバスはMontmartrobusのほかにBalabus
(バラビュス)もあるがこちらは季節運行。

Montmartrobus系統図


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音が出ます。ご注意ください。
パリ・モンパルナス駅
発車アナウンス
毎回違う音が出ます。
プロフィール

B7機長

Author:B7機長
ラジオのディレクター、
自動車学校の教官・・など
変わった経験を持つ、
(Parisにも留学してました)
お気楽な30代。旅行に行くために
仕事?をしてま~す。
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