FC2ブログ

ウィーン最後の日

IAEAの見学ツアーが終わってから、ウィーン市内中心部に戻ってきた。
パリで電車の駅に行くことが結構面白いと発見したため、ウィーン中央駅に
向かってみることに。駅には日本のような改札口はなくホームまで簡単に
たどり着くことができる。
ウィーン北駅

その後、手持ちのガイドブックによるとヨハンシュトラウスの住居が近いと
いうことが判明。早速行ってみることにした。しかし、どこかわからなかったので
クリーニング屋さんに入り聞いてみたところ、"行き過ぎているよ"と言われ
戻ってみたが、運の悪いことに工事中だったため休館していた。この時
お昼も過ぎていたので、繁華街のケルントナー通りに行きNordsee(ノルトゼー)
いう魚介類を中心としたファーストフード店で、白身魚のフライやイカ
リングなどの入ったフライの盛り合わせを食べる。98オーストリアシリング
(当時1オーストリアシリングは約10円)だったかなぁ~?

それから同行のA君が、昨日の夜オペラを観にいった時に傘を忘れたため、
スタッツオパー(国立オペラ劇場)に取りに行ったのだが劇場とは管轄が
違うらしく、歩いて5分ぐらいの別のビルへ行くよう指示された。用件を
係りの人に言ったら"忘れ物が届けられていないので、探すのには時間が
かかる"と答えが返ってきた。どの程度かかるかと聞いてみたら"2時間ぐらい"
とのことだったので、A君はそこで傘の発見を待つことにし、僕はその間
行ってみたかったフンデルトヴァッサーハウスという建物を見に行く。
フンデルトヴァッサーハウス

フンデルトヴァッサーハウス2

見た後スタッツオパーの事務所?に戻ったが結局傘は見つからず、途中
ホテルの近くのスーパーで友達へのおみやげ物を買ってホテルに戻る。
とうとう明日日本へ帰国するからだ。

ウィーン最後の夜は、ウィーン名物ウィンナーシュニッツェルを食べに
Figlumuller(フィグルミュラー)という店に。(ウィンナーシュニッツェルとは
子牛のカツレツ)僕たちの隣に座っていたおばちゃんは"ここの
ウィンナーシュニッツェルはウィーンで1番おいしい"と教えてくれた。
注文の品がテーブルに運ばれてきてびっくり。なななんとすごい大きさ。
両手の大きさよりも大きく、カツは当然のようにお皿からはみ出していた。
残念なことに写真を撮ったのだが露光不足のため写真が撮れていないので
お店のHPからその大きさを見てください。そして味もおばちゃんが言うとおり、
かなりイケル!"全部食べられるだろうか?"心配していたが、そんなものは
どこかに飛んでいった。食後店の前で写真を撮ってから、ケルントナー通りを
端から端まで歩き、ホテルに帰って帰る支度をした。



ランキングに参加しています。応援してくださ~い。


スポンサーサイト



テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

ウィーン>ロンドン>東京>大阪

今日は帰国の日。ウィーン午前7時45分発ブリティッシュエアウェイズ
(以下BA)699便、LHR(ロンドン・ヒースロー)ゆきに搭乗するために4時45分に
モーニングコールをしてもらったが、僕はまったく気づかず5時30分になって
ようやく同行のA君に起こされた。それもホテル出発10分前に。もうちょっと
早く起こしてくれないと…時間もなかったのであわてて着替えホテルのロビーへ。

担当の現地係員の伊藤さんとドライバーさん4人で空港へ。朝があまりにも
早かったので、伊藤さんが朝ごはんを調達しておいてくれていた。
チェックインが済みウィーンを後にするとき、日本から持ってきていた
カイロやカップめんを伊藤さんにあげると大変喜んでくれた。なにしろ
こういう品物はこちらでは手に入りにくいらしい。

空港で自分用のお土産として、飛行機のネクタイピンを買ってゲートへ。
ゲートではBAの職員に1人1人英語で質問していたが、何を言っているのか
さっぱりわからず、変わったバス(ドアが側面にはなく、前後にある)で
駐機場に到着。
ウィーン・シュヴェヒャート空港
飛行機は定刻に離陸し一路ロンドンへ。現地時刻9時15分にTerminal 1に
到着。次はBA005便11時55分発成田行き。Terminal4からの出発。
移動しなくてはならない。があまりにも広すぎてどのように行くかわからない。
仕方がないので人の流れに沿って歩いていくと"Flight Connections"と
書いてある方に行き"Buses to Terminal 3 & 4"にしたがって歩いたらバスで
Terminalへ連れて行ってくれる。イギリスは日本と同じ左側通行なので、
旅行に来ることができたら"車を運転することが出来るなぁ"と思った。

Terminal4に着くと家族用のお土産を購入して中をウロウロする。搭乗の時間が
近づいてきたのでゲートの近くに座って待っていたら、何かをした拍子に
クレジットカードが落ち、気がつかないでいると親切な人が"落ちましたよ"と
言ってくれたので助かった。さすが紳士の国。外国ではクレジットカードは
日本でいう運転免許証のような役割がある大事なものなのだ。
ロンドン・ヒースロー空港
約13時間30分後、日本時間、朝8時50分。成田空港第1ターミナルに着き、
長蛇の列を並んで入国を済ます。なぜ日本はいつもこんなに並んでばかり
なのだろうか。税関検査を受け外に出る。今度は羽田空港に移動して大阪に
向かうが何しろ格安航空券。出発が16時30分なので一旦荷物を預けて成田
空港を探検?しばらくするとすることもなくなったので、少し早いが
お昼ご飯を食べる。同行のA君がどうしても日本食が食べたいといったので
ターミナル内で天丼とうどんのセットになったものを食べたが、これが
はっきりいって食べられたものではなかった。少し休んでから羽田空港へ
行くためにリムジンバスに乗ったが、大阪とシステムが違う。東京のバスは
チケットを買うと時間が指定されているが大阪はそうではなく、自分の
好きな時間に乗ることが出来る。しかし場合によっては積み残しも出るので
それを考えてのことだろうか?

バスの中で時差のため熟睡。約1時間後羽田空港に着くとチェックインし
展望デッキに出ると今はなきマリンジャンボを見ることが出来た。
マリンジャンボ
JAL105便で大阪(伊丹)に到着したのは17時30分。荷物を引き取りA君は
京都に、僕は関西空港の近くにある実家に帰った。



ランキングに参加しています。応援してくださ~い。

テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

アジア航空でヨーロッパへ

2度目のパリは96年の9月。初めて関西空港からしかも1人旅。英国航空
(以下BA)018便でLHR(ロンドン・ヒースロー空港)を経由し、CDG(パリ・
シャルル・ドゴール空港)へ向かう。空港の対岸に車を預け、関空に近づいて
みると"British Asia Airways"の表示が。
ブリティッシュ アジア エアウェイズ
この飛行機は主に台湾路線で運航される機材。理由は台湾と中国本土との
国際情勢が絡んでおり、台湾では中国本土に飛んでいる航空会社は、台湾
本土に乗り入れることを禁止する措置が取られた。そこで台湾に飛ぶには
どうすればよいかと知恵を絞った結果、別会社を作って飛行を継続させる
ことにした。この事はイギリスだけに限らず、オランダやスイス、フランスも
同様で日本もJAA(日本アジア航空)がこの理由によって運航をしている
(していた)。
KLMオランダ航空
[KLMアジア航空の機体。尾翼にも"Asia"の表記が]
スイスエアーアジア
[こちらはスイスエアーアジアの機体]
自宅を出て1時間。関西空港ではBAの地上業務はANAが担当していたため、
そのカウンターに行ってみるとかなりの列。当時のProgram A(*1)という
アライアンス(今でいうスターアライアンスとかワンワールド、スカイ
チームなど)があって、当時BAのエグゼクティブクラブの会員でもあったので、
優先チェックインが出来るはずだったのに案内がなく並んで待っていた。
しかし、一向にチェックインが進まない。その時地上係員が通り
かかったので、会員証を出して聞いてみたところすぐに対処してくれた。
カードが水戸黄門の印籠に変身したのだ。

そんな事もあって、BA018便は定刻より少し遅れてKIX(関西空港)を離陸し、
12時間後LHRに定刻に到着した。

*1 当時Program Aのアライアンスメンバーは
NH(全日空)
BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)
OS(オーストリア航空)
SR(スイス航空)
CX(キャセイパシフィック航空)
MH(マレーシア航空)
SQ(シンガポール航空)
DL(デルタ航空)
US(USエアー)
・・・の9社



ランキングに参加しています。応援してくださ~い。




テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

ロンドン>パリ 気を引き締めて

ロンドン・ヒースロー空港のフライトコネクションセンターを通って、
出発階に移動していたらブリティシュ・エアウェイズの職員(もちろん
イギリス人)がアンケートに答えてほしいと言われ承諾したが、何を言って
いるのかさっぱりわからず、アンケート用紙を見せてもらってやっと
答えられた。そのアンケートはどこから来たのか、どこへ行くのか、機内では
どうだったかなどの顧客満足度調査だった。

乗り継ぎの前に免税店で雑誌を買おうと並んでいたが、レジの兄ちゃんが
何か言っている。当然わかることもなく、結局レジの前にあったお菓子を
足して精算。"あ~そうか。3ポンド以上でなければカードが使えない"って
言ってたんだと安心した。
ロンドン・ヒースロー空港 Terminal 4
飛行機は22番ゲートからでターミナルの外れに。今回乗った機材が当時
最新鋭のBoeing 777-200で、まだこの世に3機しか就航していなかったので
大変楽しみにしていた。エコノミーでも今は当たり前になったパーソナル
ビデオがあったが、ロンドンからパリ間での飛行時間が1時間という
短時間だったのでプログラムはおあずけ。
最新鋭のボーイング777
パリ・シャルル・ド・ゴール空港、第1ターミナルに定刻に着いたのは
良かったのだが、入国審査でかなり待たされた。というのも約300人の乗客に
対して対応している窓口がたった2つ。これは外に出れるのはいつに
なることやら…最終的には窓口を3つにしたが…。

荷物を受け取り、銀行で市内へ出るためのお金を最小限両替してTAXIに。
ターミナルを歩いていると白タクの客引きがしつこかったが、何とか正規の
乗り場に着き乗ろうとしたのだが、どうやら並んでいる順番に乗る気配が
なかったので、来たタクシーを捕まえて目的地向かった。ホテルの住所を
書いた紙を運転士に見せたがわからなかったらしく、地図で調べても出て
こなかったので、"Gare de Lyon s'il vous plait(リヨン駅まで)"と言うと
"あ~"っというような顔をして納得。移動中運転士と仲良くなったので
支払いの時に飛行機でもらった白ワインをチップにあげると喜んでくれた。
しかし荷物を転がしホテルに入ろうとしたとき、財布がないのに気づく。
どうやら白ワインをかばんから出したときに、落としてしまったらしい。
タクシーは信号待ちで止まっていたので追いかけたが、信号が変わり財布は
戻らず。幸い現金とカードは別々に持つ癖があったので、被害は空港で
両替した現金のみ。手元には50フラン(1フラン=約20円)しか残って
いなかった。実はロンドンでも雑誌を買った時に、カードを受け取るのを
忘れていたので、"これから少し気をつけないと"と思う1日だった。



ランキングに参加しています。応援してくださ~い。


テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

行き当たりばったり

この日は少し早く目が覚めた。まず朝食を取ろうと思ったが昨日の事も
あったので少し控えることに。何しろ50フラン(当時のレートで約1000円)しか
持っていなかったので・・・。泊まったホテルには両替所があったが行ってみたら
"11時からです。"と言われたので"そうだ、銀行に行こう"と思いついたが
それでも開店までに時間があった。よく考えてみると、このホテルは駅の
横にあるホテル。"駅に行けば・・・"とひらめき行ってみると8時から業務を
していた。しかしレートはそれほど良くない。今日は昨日のような事の
ないよう厳重にして出かけた。

まずMETRO(地下鉄)に乗ってモンパルナス駅へ。今日は天気もいいし
世界遺産の"モンサンミッシェルに出かけよう"と計画(思いつき)。詳細は
現場処理という気ままな小旅行。10時ごろ駅に着いて時刻表で日帰り
できるか調べてみると、不可能とわかり今回はあきらめることに。

駅の中をぶらぶらし"次は何をしよう"と考えた結果、ORLY(オルリー)空港に
行くことにした。オルリー空港は、今のパリの玄関口CDG(シャルル・
ド・ゴール)空港が出来るまでのかつての玄関口。現在はアフリカ行きの
飛行機が主に発着しているので、日本からのツアーではあまり足を踏み
入れない所になっている。ガイドブックによるとORLYまではモンパルナス
駅からバスがあるらしいが見つからず、駅の周りをぐるっと4分の3周
してしまった。

バスに乗って小旅行気分を味わうと、空港に到着。ターミナルは西と南に
分かれており、とりあえず南ターミナルで降りてみた。その瞬間、一昔前の
大阪空港を思わせる雰囲気が。
オルリー空港
朝食も食べていなかったので売店で"サンドイッチ ○○Mixer"と書いて
いた看板を発見し、それとカフェオーレを頼む。"サンドイッチ"と書いて
あったので、てっきり日本のサンドイッチのような、白くて柔らかいパンに
具材を挟んだ物だと思い込んでいたが、こちらのサンドイッチはフランス
パンに具材を挟んだ物が普通で、その量もかなりボリュームのあるもの
だった。



ランキングに参加しています。応援してくださ~い。


テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

ラ・デファンスの謎

昼食を食べてから、乗ってきたバスでまたモンパルナス駅まで戻り、
デパートのギャラリーラファイエットを通ってレンヌ通りにある大きな書籍、
レコード屋のFNAC(フナック)で以前から欲しかった、ディズニーのCDの
フランス語版を探し出し見事にゲット。

再び駅まで戻って、新凱旋門を見るために凱旋門のあるPl Charles de
gaulles etoile(シャルル・ド・ゴール広場)まで行き、そこでMETRO(地下鉄)
1号線またはRER(郊外高速鉄道)で目的地に向かうことになる。この
モンパルナスから凱旋門まではMETRO6号線で行けば早いし、またBir Hakeim
(ビラケイム)からPASSY(パッシー)間のMETROから見るエッフェル塔も大変
きれいだが、今回は92系統のバスで向かうことにした。僕がバスを使う
理由は単純に"景色が見れるから"。予定などが無くてあまり急いでいない時は
いつもバス。駅前のスーパーINNO(イノ)に入ってたまたま見つけた、
各路線別の地図をひきさげてバスに乗った。がしかし、毎度のごとく1つ
手前のバス停で降りてしまった。これは意図的ではなく単に間違えただけ。
最近やっとバスにアナウンス(到着したバス停の案内のみ)が付いて、ある
程度過ちは減ったが、当時はそんなものは無かったので・・・
凱旋門
凱旋門に着き、新凱旋門のあるLa Defence(ラ・デファンス)まで移動する際、
注意しなければいけないことがある。それは運賃。パリの鉄道、バスは
ゾーン制になっていてパリ市内はゾーン1か2でメトロはすべてこれに属す。
旅行の際はカルネ(回数券)を買う事になると思うが、これもゾーン1か2用で
METRO RER バス トラムに乗れる。目的地のLa Defence(ラ・デファンス)は
ゾーン3なので、カルネでRERを使って行ってしまうと降りるときに改札外に
出れなくなる。日本のように清算機や清算窓口が一切無いからだ。でも
METROならばカルネ1枚で行くことが出来る。
新凱旋門
"これは一体なぜなのか?"と数人のフランス人の友達に聞いてみたが、
"わからない、この世の不思議さ"とバッサリ切り捨てられた。


ランキングに参加しています。応援してくださ~い。


テーマ : ヨーロッパ旅行記
ジャンル : 旅行

音が出ます。ご注意ください。
パリ・モンパルナス駅
発車アナウンス
毎回違う音が出ます。
プロフィール

B7機長

Author:B7機長
ラジオのディレクター、
自動車学校の教官・・など
変わった経験を持つ、
(Parisにも留学してました)
お気楽な30代。旅行に行くために
仕事?をしてま~す。
twitterにも気軽にフォローを!(Click)

Google
Boutique
ホテルを探すなら! パリ格安ホテル
旅行保険、入ったっけ?? 海外旅行保険
Kiosque
リンク
最近の記事
最近のトラックバック
最近のコメント
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
カウンター