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エッフェル塔

エッフェル塔の足元に到着したが、どこから上がればいいのかが
わからず、あちらこちらをさまよう。冬2月の午前中、しかも
天気があまり良くなかったせいか、チケットを買う列もなかったのが
原因。シーズン中なら長蛇の列を覚悟しなくてはならない。

さてこのエッフェル塔、徒歩で上ることも出来るが、はっきり言って
お勧めできない。(某ガイドブックは勧めていたが…)
体力がいることはもちろんだが、時間がかかるし途中でリタイア
されても救助の方法がない。

僕は実際、第二展望室から地上に降りるエレベータが、あまりに
混雑していたため、階段で降りたことがあったが、それでも地上に
着いたころには脚がガタガタ震え、しばらく塔の下の砂場の段差で
休憩してから、次の目的地に向かったことがあった。

今回の写真は、展望台からの写真。
シャイヨ宮

写真の手前の方から、セーヌ河にかかる橋は"イエナ橋"。ナポレオンが
作った橋だが、当時はもっと幅の狭いものだった。その向こうが
シャイヨ宮。住宅地を挟んでグリーンのベルトが"ブローニュの森"。
さらに奥にある高層ビル群が"ラ・デファンス"。
ラジオフランス

そのまま南西側に移動して、一番手前の橋が前回もブログに書いた
"ビラケイム橋"。二本目の橋の右側の円形の建物が"ラジオフランス"。
三本目の橋。中州の先端には、アメリカから贈られた"自由の女神"を
見ることが出来る。
シャンドマルス公園

昔はジャガイモ畑だった"シャンドマルス公園"。その突き当りの
建物は"陸軍士官学校"。その右側のY字型の白い建物が、世界遺産を
制定する"UNESCO(ユネスコ)"。中央部にある高い建物が"モンパルナス
タワー"。最上階の59階にはガラスが張られていないので、きれいな
写真が撮れる。


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エッフェル塔を降りて

エッフェル塔を降りてから、周辺には食べ物屋さんがあまり
なかったので、シャンドマルス公園を歩きEcole Militaire(陸軍
士官学校)までやって来た。右の方に目をやると、メトロの高架が見え、
お店も見えたのでこのあたりでお昼をとることにした。

すると、すぐ目の前に"cafeteria self grill"の文字が。おまけに
"25F(25フラン=当時のレートで500円ぐらい)"という表示。当然
二人とも何の表示か意味がわからなく、調べてみると"Plat Chaud
Express(速くて温かい料理)"が25フランだったのだ。「とりあえず
"Self"とあるから自分で何かするんだろう」という予測と、たまたま
その店に入っていった客がいたので、店の中をのぞいてみると、予め
料理がたくさん並べられていて、そこから自分で好きなものを取って
最後に清算するシステムのレストランだった。「これは簡単!」言葉の
できない僕たちにとっては好都合。早速中に入って料理を選び出した。
結局Plat Chaud Expressを取らず、焼き飯とハムサラダ、それと
生クリームたっぷりのデザートを食べたのだが、このデザートの中には
お米が混ぜられていた。そういえば何かの本で「お米はデザートとして
食べられる」という記述を見たことがあったが、実際に口にするとは
思わなかった。で、お味のほうは…、生クリームは甘く、お米自体には
味がなかったので、食感を楽しむために入れられたのだろうと思うが、
お米を主食とするものにとっては、やはりちょっと違和感があった。

店を出ると目の前に映画館があり写真を撮った。これには理由があり、
昨日フォーラムデアールの大型CDショップFNAC(フナック)で映画の
サウンドトラックを買ったのだが、たまたまそれが上映されていて、
映画館の看板に描かれていたからだ。

それからメトロの高架の方に歩いていくと、ちょうどLa Motte-Picquet
Grenelle(ラ・モットピッケグルネル)駅があったので、6号線に
乗ってMontparnasse(モンパルナス)駅へ向かった。
モンパルナス駅構内で
モンパルナス駅での1コマ!


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モンパルナス周辺

モンパルナス駅
SNCF(フランス国鉄)の大きなターミナル駅のうちの一つ、モンパルナス駅。
大西洋岸に向かう電車の発着駅で、世界遺産のモンサンミシェルや
ワインの産地ボルドー、古城めぐりのロワール地方へ行く場合は
利用することになる。しかし個人的意見として、駅は近代的だが
駅ホームの屋根が低ので、ヨーロッパらしさがなくちょっと残念だ。

モンパルナス駅の正面口を出ると、「ガーン!」と大きなタワ-が
そびえ立っている。
モンパルナスタワー
これがモンパルナスタワー。そのタワーを横目に見ながら反対側の
"Place du 18 Juin 1940"、1940年6月18日広場に出た。広場を
右に行けば、昔の文化人がよく通ったCAFE群へ、正面に向かえば
サンジェルマンデプレ教会へ続く"Rue de Rennes"レンヌ通り、
左に行けばナポレオンの亡骸が眠る"Invalides"アンヴァリッドに
つながる。親友のA君と相談の結果、まっすぐ行く事になった。

ここには服屋さんや靴屋さんが、たくさん軒を連ね人通りも結構多く、
比較的買い物袋をぶら下げている現地の人が目についた。そして
またもや大型CDショップのFnac(フナック)を発見。またしてもCDを
買ってしまった。もうしばらく歩いていくとメトロのRENNES
(レンヌ)駅に到着。ここで、またモンパルナスタワーの方を向いて
来た道を戻っていった。1940年6月18日広場に着き、今度は
シャンゼリゼにある地図専門店IGNにどうしても行きたかったので、
凱旋門までダイレクトに行ける92系統のバスを待った。がしかし・・・



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再び凱旋門に

シャンゼリゼにある地図専門店、IGN(フランスの国土地理院)に
行くためにモンパルナスから凱旋門まで乗り換えなしで行ける92番の
バスがあるので、乗ることにしたのだが10分経っても、15分経っても
バスは来ない。

「時刻表は?」とお気づきの方もおられるだろうが、パリ市内の
バスには時刻表はない。少しオーバーかもしれないが、バス停には
運行図と始発、終発、運転間隔、日祝日の運転、夜間の運転ぐらいの
記載しかない。でも所変わればドイツとの国境の町ストラスブールや、
地中海のヴァカンス地ニースには日本と同様の時刻表はあるのが…。
路線図
[違う系統だが、パリのバス停にある時刻表]

パリジャン・パリジェンヌもバスを待って20分ぐらい経ったころ、
別の系統バスの運転士さんがドアを開けて、待っている乗客に
「ここにはバスは来ないので駅の方に行ってください」と言っている
みたいだったので移動することにした。するとこの時、親切なおばさん
(いや失礼!マダム)が駅のバス乗り場まで連れて行ってくれた。
駅までの道中、いろいろと話しかけてくれたがさっぱりわからなかった。
でも最後に「Merci(ありがとう)」と言ったらマダムは
「Bon Voyage(良いご旅行を)」と言ってくれた。

92番のバスは、運行図にないルートを走り出したのは確認できたのだが、
どこをどう走っているのか、また降りる予定の凱旋門には行くことすら、
わからなかった。「まあ、いいや。どうにかなるだろう」そう考えていたら
前方に凱旋門が現れた。赤い降車ボタンを押して無事バスを降りた。
そこからIGNまではメトロで2駅だったのでシャンゼリゼの坂を下りお店に。

さすがに店の中は地図だらけ。自動車、電車、飛行機の地図、
地球儀ももちろんある。特に何かを買う目的で行ったわけではなかったが、
いいものを見つけた。それは"PLAN DU CENTRE DE PARIS A D'OISEAU"
という地図。簡単に言うと"鳥から見たパリ中心図"で俯瞰図だ。
大きさは133cm×175cmで日本に持ち帰るには少し苦労するかも
しれないが、相当満足するものだと思う。(現在販売されているかどうかは不明)
鳥から見たパリの地図
[地図の一部分。エッフェル塔とトロカデロ]

北は北駅、サンラザール駅から南はモンパルナス駅まで。東は
バスチーユ広場から西はトロカデロまで。今も仕事場に飾っていて、
仕事そっちのけで地図を眺めることもしばしば(笑)。



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パリ東駅で

IGN(フランス国土地理院)で地図を買った後、シャンゼリゼにある
スーパーマーケットで飲み物やお菓子を買う。ここのスーパーは
当時PRISNIC(プリスニック)という店だったが、現在はMONOPRIX
(モノプリ)という店名に変わり、食料品売り場は地下にあって品数も
充実している。同行のA君はここで"スモークサーモン"を買って
明日の朝食に食べると言って買っていた。場所もちょうどVIRSIN MEGA
STORE(フランス語読みは「ヴァージンメガストール」)の隣なので
利用価値は高い。

買ってから一度ホテルに戻って休憩し、夕食の時間帯になったが
A君が「しんどいから、夜は抜く」と言ったので一人で夕食を食べに
でかける。"さてどこに行こうか?"。お昼は結構食べたから、軽めで
いこうと思ってホテルの近くをウロウロしたが、これといっていい所も
なかったので近くのバス停から54番のバスに乗りGARE DE L'EST
(パリ東駅)に向かった。まあ、駅に行けば食いっぱぐれる事もないし
軽食の宝庫なので…
パリ東駅
駅の中を歩いていると、サンドイッチスタンドを発見したのでBLTサンド
(Bacon Laitue Tomate"バコン、レテュ、トマト"スィルヴプレ!!)を
買って、近くのCAFEでコーヒーを注文して食べた。日本のCAFEで、
よその店で買った商品をその店で食べることはできないが、パリでは
特に何も言われないので、街中でおいしそうなものを見つけたら一応
買っておいて、疲れたらCAFEで食べることも…。「えっ!何ですって?
私にはできない。ど~して?今、食べないと気がすまない」。
そんな方はどうぞ、食べてしまってください。ここは何をしても
自由ですから。

しばらくCAFEで駅を行きかう人をヒューマンウォッチングをしてから
ホテルに帰った。明日からオーストリアのウィーンに発つので、
荷造りをしながらTVの日本語放送を見て眠りについた。zzz



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ウィーンへ

今日はウィーンに発つため、朝6時に起きて朝食を済ませる。
約束の時間に現地係員のアレキサンドルさんが来てくれる事に
なっていたが、ホテルのフロントに電話があり「5分おくれます」と。
"5分ぐらい、いいのになぁ"と思うのは僕だけなのだろうか?
さすが日本企業に雇われているだけあってきちんとしている。以前、
香港に行った時なんかは、約束の時間を30分も過ぎても一向に連絡も
なく、帰りの飛行機のチェックインもあったので、こちらから
電話すると「すぐ行く、すぐ行く」と言ってすぐ電話を切られたが、
到着したのはさらに20分後。おかげで空港内をランニングできました。(汗)
オーストリア航空をバックに!
今回ウィーンまで乗る飛行機はオーストリア航空。パリ・シャルル・
ド・ゴール空港 第2ターミナルDからの出発。今回の旅行で、もう
この空港には立ち寄らないので家族用のおみやげにタバコとお酒、
自分用には絵葉書を購入し1時間の空の旅。
パリ・シャルル・ド・ゴール空港を離陸
ウィーンの空港は、入国審査もとても簡素でパスポートを見せるだけ
だった。荷物を引き取り外に出ると伊藤さんという現地係員が待って
くれていた。タクシーのドライバーさんは、りんごをまるかぶりしながら
僕らをホテルまで送ってくれた。部屋から外を見ると"たった1時間
違うだけでこれだけ建物の表情が変わるのか"と思うとびっくり。
ホテルから
しばらく休んでから近くにあったPSK BANKに行きオーストリア
シリングに換金(当時1オーストリアシリング=10円)。目の前の市電の
停留所からリング(市内中心部)に向かうため、トラムに乗ったのは
いいのだが、料金の支払い方がわからないでいると香港のバックパッカーが
助け舟を出してくれた。ちょうど「リンクまで行く」と言っていたので
短い時間だったが話をしてみると「今から香港に帰る」との事。
"無事に帰ってください"といってお互い別れた。



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音が出ます。ご注意ください。
パリ・モンパルナス駅
発車アナウンス
毎回違う音が出ます。
プロフィール

B7機長

Author:B7機長
ラジオのディレクター、
自動車学校の教官・・など
変わった経験を持つ、
(Parisにも留学してました)
お気楽な30代。旅行に行くために
仕事?をしてま~す。
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