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パリ、初観光

大雨のため氾濫しているセーヌ河パリ最初の朝は、少し遅く起きてホテルの朝食をとる。メニューはフランスパンとクロワッサン、それにカフェオーレを勝手に作って済ませ、食後すぐに街に出た。

まずは徒歩でホテル近くのMETRO Brochant(ブロシャン)駅に行き、カルネ(回数券)を購入。13号線に乗り、パリで一番乗降客数が多いSt-Lazare(サンラザール)へ。乗り物マニア?(船は除く)としてはSNCF(フランス国鉄)の電車見たさにホームに上がる。そのまま駅正面に出て、当面必要なお金を得るために銀行へ。手持ちのトラベーラーズチェックを現金に換えるのだが、フランスでは銀行では両替はしてもらえない。

・・・というのも、銀行とは別に両替屋があるのだ。さすがに陸続きの国。いろんな国の通貨が行きかうので分業化されているのだ。(当時はユーロではなく、フランスフランが流通)。しかし看板に「CHANGE」と掲げられていれば銀行でも両替はできる。

無事にお金も手にしたので、とりあえず歩く。地図も持っていたが方角が全然わからず、また車が右側通行なので自分たちの居場所がはっきりしなかった。「これをしなくては・・」ということもなかったので、「まあ歩こう」とぶらぶらしていると、オペラ・ガルニエに到着。2月のどんより曇った空に、ぴったりな壁の色だった。(数年前に大掛かりな改修がされたので、今はピカピカ!)少し休んでから、マドレーヌ寺院が近いことからそこを目指し、続いてコンコルド広場が目に入ったのでテクテク歩いていった。広場では日本人ツアー客がパチパチたくさん写真を撮っているのを横目に見ながら(もちろん僕らも撮りましたよ)、セーヌ河へ。すると昨日の飛行機が遅れた原因でもある大雨のせいで河は氾濫していた。
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テーマ : フランス
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セーヌ河をウロウロ

アレクサンドルⅢ世橋。後ろに見えるのはアンヴァリッドコンコルド橋からセーヌ河の氾濫を見ていたら、正面にきれいな橋が見えたのでそちらに向かって歩こうと川面に面した道を行こうとしたところ「危ないだろう」と判断。自動車道に沿って歩くことにした。約5分後、そのきれいな橋の全容がはっきりしてきた。手持ちのガイドブックを見たら、その橋は「アレクサンドル3世橋」といい、1900年のパリ万博の時に建造されたらしい。よく見ると欄干の装飾がとてもいい。また技術的にも当時としては最新のもので、他の橋と比べると岸から岸まで、途中足場を介することなくダイレクトで渡しているので、水面から見てもすっきりしている。

橋を渡って左岸側に足を踏み入れた。正面にアンバリットを見ながら左折し、コンコルド広場の方へ戻っていった。ブルボン宮の前のコンコルド橋を再び渡れば右岸側に戻り、目の前にオベリスクが目に入る。さらに右の方に足を向ければ、チュイルリー公園。ここで流しの写真屋が、いきなり写真を撮ろうとしたので「Non merci(ノンメルシー)」といってルーブル美術館に向かった。

*流しの写真屋とは・・・
いきなり通りがかった人の写真を撮って、「俺は写真を撮ったから50フランよこせ」とかいう人。そういえば最近あまり見かけなくなった感じが・・・

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Louvre (ルーブル美術館)

ルーブル美術館
正面にガラスのピラミッドが見える。確か何かの本で読んだことがあるのだが、このガラスのピラミッド、設計者は中国系アメリカ人だったような・・・。近くに寄って見てみると、かなり部分厚いガラス。それに対してフレームの鉄は細い。「よくこれで支えきれているなぁ」というのが最初の感想だった。

そのガラスのピラミッドから入って、入場券を買い中に入ろうとした時、学芸員らしき人に「あずける!」と片言の日本語で言われたので荷物をクロークに預けた。中に入ってみたものの、この種の美術品ははっきり言ってよくわからない。とりあえずは「モナリザ」と「ミロのヴィーナス」だけは見ておこうと同行者のA君と話していてので順路に従って歩く。

僕の先輩に大手旅行会社に勤めている人がいるが、「ルーブルを全部見るには4日はかかる。しかもじっくり見てではなく、ざっと見てだけど(笑)」といっていた。さすがにそんな時間もないので2作品を見学後は外に出て、時間もお昼を過ぎていることもあってパレロワイヤルの近くのCafeでサンドイッチとカフェオーレ、親友はピザを頼み少しダラダラ?した。

サンテグジュペリの50フラン札しばらくして、パレロワイヤルの庭園を抜けRue des Petits champs(デ プティ シャン通り)に出てPlace des victoires(ヴィクトワール広場)方向へ向かうと、Banque de Franceをたまたま見つけ「サンテグジュペリ(星の王子様の作家)の50フラン札はここで作られているんだ」といいながら写真を撮り、このあと近くの中央郵便局に行き、はがきを出そうとしたのだが迷子になり辿り着けず、Bd de Sebastpol(セバストポール大通り)に出て交通整理に当たっていたお巡りさんにForum des halles(フォーラム デ アール)の場所を聞いて、そちらに向かうことにした。

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Forum des halles (フォーラム・デ・アール)

フォーラムデアール
今はパリの南の郊外、ランジスというところに大きな市場があるが、そこに移転するまではここがパリジャン、パリジェンヌの胃袋を満たしていた場所。でも今は買い物袋を満たしてくれるところに・・・。そこでFNAC(フナック)という大きなCD屋さんでCDを買うことに。何枚買ったか忘れてしまったが相当数買ったのだけは覚えてる(笑)。

それから地上に上がり、セバストポール大通りを横切るとポンピドーセンターがある。はっきり言ってここはParisでのお気に入りの場所。建物の前の広場の緩やかな勾配がいい。建築家の安藤忠雄さんもNHKの特集で言ってたっけ。天気がいい日には大道芸人が通りすがりの観光客を捕まえて寸劇したり、似顔絵描きが絵を描いたり・・・。でもこの時はどんよりの曇り空。しかも寒かったのであまり出ていなかった。
安藤忠雄氏も絶賛!ポンピドー前の広場
レアールからこのポンピドーまでの間は、カード屋さんやポスター屋さんが非常に多い。そこでもちゃっかり絵葉書を買って建物の中に。そこで珍しい機械を発見し、何かと近づいてみると外貨両替機。主要通貨をフランス・フランに両替する万能機。「自販機王国、日本でもこんな機械がないのに」と感心する。(1995年当時だったので。いまでも僕は日本で見かけた事はないけど。)

主要通貨をフランスフランに替える、万能な両替機そういえばラジオのディレクターをしていた時、知っている人が報道局に異動になった。そこで何か企画をしなくてはいけなくなり「香港の街中に自動販売機を置いたら、何分でつぶされるか」という企画書を書いたらしいのだが、当然のごとく却下されたとか・・・

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ポンピドーセンター

ポンピドーセンターに入り、特に美術品を見ることもなく
エスカレータで最上階へ。雲がどんより垂れており、
陽がでそうという気配もなかった。当時(1995年)は
このように最上階まで無料で上がれたが、現在はチケット
(美術館の)を買わないと上がれなくなっているのでご注意を!。
ポンピドーセンター

パリ・シャルル・ド・ゴール空港 Terminal 2F

関西空港 国際線出発ロビー
ところで、この3枚の写真を見比べてください。写真は上からポンピドーセンター、
2枚目がパリ・シャルル・ド・ゴール空港2Fターミナル。
JALとAF(エールフランス)便を利用するとこのターミナルから
日本へ帰国することに。残念ながらANAは第1ターミナルから
なので、ここには足を踏み入れません。そして最後が大阪の関西空港。

実は、この3枚に共通することがあります。何だと思われますか?

なんとなく建物の雰囲気が似ていませんか。それは、設計者が
同じだからです。
その人の名は、レンゾ・ピアノ氏。イタリアの建築家。
東京の方だと銀座にあるメゾンエルメスが彼の設計によるものです。

僕は学生時代に、建築やデザイナーの勉強をしていたのではないのですが、
なぜか建物に興味をもち、将来は『「渡辺篤史の建てもの探訪」に出れるような
家を建てる』といったら、女の子に大笑いされてしまいました。

うん~。外壁はガルバニウム鋼板ですか~・・・(ひとりごと)



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音が出ます。ご注意ください。
パリ・モンパルナス駅
発車アナウンス
毎回違う音が出ます。
プロフィール

B7機長

Author:B7機長
ラジオのディレクター、
自動車学校の教官・・など
変わった経験を持つ、
(Parisにも留学してました)
お気楽な30代。旅行に行くために
仕事?をしてま~す。
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